荷重・部材応力の符号

アイコン 荷重の符号

基準座標系または部材座標系における集中荷重、分布荷重は座標系と一致する方向を正とし、ねじれ、曲げモーメントは右ネジの法則に基づき、親指が座標軸と一致する方向を正とします。
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図3.1 荷重の符号

アイコン 部材応力の符号-応力計算

基準座標系または部材座標系における軸力、せん断力は座標系と一致する方向を正とし、ねじれ、曲げモーメントは右ネジの法則に基づき、親指が座標軸と一致する方向を正とします。
図
(a)任意方向の部材
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(b)鉛直の部材
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(c)水平の部材
図3.2 部材応力の正方向
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図3.3 壁応力の正方向 図3.4 面内要素応力の正方向
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図3.5 面外要素応力の正方向
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図3.6 面要素の主応力度の角度
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図3.7 スプリング応力の正方向

アイコン 部材応力の符号-断面計算

アイコンはり応力の符号

曲げモーメントは、断面の上端が引張となる場合を正、下端が引張となる場合を負とします。
せん断力は、左端では部材端反力が上向きとなるものを正、右端では下向きとなるものを正とします。
曲げモーメント・せん断力は、xz面の応力を面内、xy面の応力を面外の応力と呼びます。
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図3.8 はり応力の符号

アイコン柱応力の符号

曲げモーメントは、部材を-y方向から+y方向、-z方向から+z方向を見たときに、断面の左側が引張となる場合を正、右側が引張となる場合を負とします。
せん断力は、柱頭に荷重を加えたとき、柱脚の反力となる状態を正とします。軸力は圧縮力を正、引張力を負とします。
曲げモーメント・せん断力は、xz面の応力を面内、xy面の応力を面外の応力と呼びます。
図
図
a)xz面の応力符号 b)xy面の応力符号
図3.9 柱応力の符号

アイコントラス応力の符号

軸力は圧縮力を正、引張力を負とします。

アイコン壁応力の符号

壁の応力の符号は、柱のxz面の応力の符号と同じように取ります。
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図3.10 壁応力の符号

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